観光情報データベース

今日は仕事で京都府観光連盟様に行ってきました。オーバルプランの嘱託社員として、1994年頃からのお付き合い。

最初は4th Dimentionというデータベースソフトで、観光情報の電話応対システムの開発を担当しました。一般の方や旅行代理店の方から問い合わせの電話を受けた窓口のご担当者が、Macを操作して必要な情報を検索し、即時お答えするというもの。

その後、データベースから直接「観光だより」という冊子を出版するためのシステム(府内各市町村への更新情報問い合わせから、データ更新、校正作業、冊子の 版下出力までを一括管理できるもの)へ。更に、スタンドアローンのタッチパネル型観光案内端末を経て、2000年頃からインターネット上での動的Webサ イト生成…と、最初に構築したデータベースのメンテナンスを行いながら、その時々の技術進化にあわせてバージョンアップしてきたので、自分にとってはかなり愛着のあるシステムです。

最初に作ったものが変貌しつつも15年も生き続けているなんて、地味にすごいなぁ…とか思ったりして(笑)。 同じ頃に作ったHypercardのスタックなんて、今のMacintoshでは、多分、もう開くことさえできないから。(註:Hypercardは一時 全てのMacに搭載されていた。ハイパーテキストを利用した最初の一般向けアプリケーションソフト。)

外部向けWebサイトのデザインは昨年頃から徐々に私の手を離れましたが、そこから分岐した内部用の別システムの管理や更新が1年に1回くらいは必要なので、もしかするともうしばらく担当するかもしれません。

4th Dimentionは、現在は他のお仕事では使っていないので、1年に1回かしか使う機会のないアプリケーションになってしまいました。プロシージャを変更した時の影響範囲がどこまでなのかとか、呼び出す時のショートカットとかを思い出すのは結構しんどいのですが、たま〜に触るのはちょっと新鮮でいい感じです。

…とかなんとか、ついぽろぽろと思い出して書いてしまったけど、なんかこういう昔語りってちょっとお年寄りっぽいかも。まあ、年に1回の行事なんていうのは、そういう、何かをちょびっと振り返るためのものなのかもしれないってことで(笑)

↓ HyperCard

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