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卒業制作展開催中

GD500

第14回成安造形大学卒業制作展

  • 会期: 2010年1月20日(水)~1月24日(日)
  • 時間: 9:00~17:00(最終日は16:00まで)
  • 会場: 京都市美術館(本館・別館
    • 京都市左京区岡崎円勝寺町
    • Tel:075-771-4107
    • 市バス「京都会館美術館前」下車すぐ
    • 地下鉄東西線「東山駅」下車徒歩10分

グラフィックデザインクラスでは、23日(土)13:00から、京都市美術館 別館2階 GDクラス会場にて有志9名によるプレゼンテーションツアーを行います。質疑応答にぜひご参加下さい。

また、来場者による投票を毎日実施中。こちらも、よろしければご協力ください。最終日の15時より開票結果を発表します。

かわいいは無敵だ

はちけんやガーデン前のあひるちゃん。
オランダのアーチスト:F.ホフマンの作品。
「かわいい」以外になんのメッセージも持たない、
単純に「かわいい」だけの圧倒的な威力。
  
ahiru

そして、それをシンプルに伝える手法。

ahiru2

第1回ウェブ学会シンポジウム

第1回ウェブ学会シンポジウムがさっきまでUSTREAMで中継されていました。
(アーカイブページ:午前午後1午後2午後3

私は友人からのメールで知ったんですけど、twitterで見つけて途中から参加した人も多かったみたいです。

質疑はtwitterでのみ受け付けるというのも含めて、会場に行かなかった人にとってもかなり臨場感のある会議でした。ライブに参加できるのって面白い。

8月に確か天下一カウボーイ大会のUSTREAM中継をたまたま見て、すごい!!って興奮して学生に話をしていたら、京都産業大学では大教室での講義にtwitter参加を取り入れたら出席率がとても良くなったという話を教えてくれました。大教室の講義系の授業って、ライブなのに参加感がなかったんだろうな。ウェブ学会のつぶやきもtwitterでは「#webgakkai」で辿れるけど、この種類のつぶやきはライブでないと散漫すぎて多分つまんない。なんなんだろうなぁ、この微妙な違い。。。

USTREAMのメニューには、Mobile、Sports、Entertainment、Gaming、Music、Animalsといっぱいあります。確かに、この辺がライブコンテンツと馴染みがよさそうだけど、一般企業の会議にもtwitter的なもの・USTREAM的なものを取り入れていくツール、必要だと思う。声の小さい人も参加しながら進行できる仕組み。動画だけじゃなくてスライドをシェアしながらという会議だってあるし。

午前中は会議で出かけていてシンポジウム見れなかったから、これからUSTREAM見ようと思ってます。

ustream画面
 
ustream画面
 
slideshare画面

シブヤ大学・京都カラスマ大学

[シブヤ大学]:学校教育法上の大学ではないけど、街歩きワークショップとかアート系ワークショップ中心のコミュニティキャンパス。こんなんあるんですね、知らなかった。「あ、京都にもあるじゃん、[京都カラスマ大学]」なぁんて思ったら、既に着々と全国展開中

シブヤ大学 シブヤ大学

しかも、「シブヤ大学のつくり方学科 〜授業づくり編〜」なんていう授業もやっている。

なるほど〜。これも、フォーマット・ビジネスという考え方ですね。
昨日、秋元康さんがakb48をコンテンツ・フォーマットとして海外へ向けて販売しようとしている番組をやっていて、それにも「ほぉぉ」と思った んですが、仕組みとか仕掛とかをフォーマットとしてデザインして社会的価値を持たせて拡げていくやり方、こういうのってありですね。

秋元康さんのアイドル・コンテンツ・フォーマットは、Cool Japanともてはやされながら、アニメなどの大躍進していると思われているコンテンツ産業が実は全然日本に利益が入ってくるビジネスになっていない事に 対する「残念!」がベースになっていて、現場からの提案として説得力がありました。
「とりあえず保管箱・育成箱を作ればいいじゃん」…なんて思ってるコンテンツ業界や行政に対して痛烈なパンチ浴びせる行動力、すごいです。

で、たまたま見つけたのがシブヤ大学。コンテンツ・フォーマットという考え方、何もアイドルやアニメ業界だけに有効なアイデアじゃなくて、いろいろあるんですね。ちゃんと利益も生み出しながら、コミュニティを育てていくためのノウハウの共有という発想。いいな。

多分、こういうのも「メディア・デザイン」。

プロトタイプ展・医学と芸術展 ・松丸本舗

プロトタイプ展
東京ミッドタウン・デザインハブ
展示の手法がプロトタイプ展らしく、展示台になっているシナベニアにどの段階でのプロトであるとか、こういう意図で作成したとか、この辺の色の具合を再調整とかっていう解説が手書きで書かれていました。それぞれの出展者が展覧会コーディネータの指定を割と自由に解釈して記述されており、手書き文字の癖とともに人柄がでているというか、見ていて楽しかったです。
私は家電製品のインタフェース系のプロトタイプを期待していたのですが、そういう展示はほとんどなくて、家具中心だったのは少し残念。
丁度隣にあった九大のサテライトスペースでサイン学会が行われており、友人にばったりと出会っちゃったのにはびっくり。多分15年ぶりくらい。

医学と芸術展
森美術館
なかなか手が動かない仕事の参考にならないかと思って行った「医学と芸術展」。
「第1部:身体の発見」「第2部:病と死との戦い」については面白い資料や作品がいろいろあったのだけど、「第3部:永遠の生と愛に向かって」が若干期待はずれ。
「バイオテクノロジーやサイバネティクスや脳科学などに基づき・・・・生命とは何であるのかを医学資料やアート作品を通して考察します。」と書かれているのに、死や老化や障碍をテーマにした作品が並んでいるだけで、医学資料的な展示が少なく、バイオ医学はどこまで行ってもいいのかという倫理的な側面くらいしか印象に残らない。だからといってそこに焦点が絞られているわけでもなくて、なんだか散漫な感じ。
ダ・ヴィンチに始まる解剖学的な筋肉や骨格のメカニズムに関する表現の歴史は重要だし、生老病死や医学・科学をエロティシズム的観点から眺めた捉え方もあっていいとはもちろん思うんですが、展示の仕方のぶれなのか、第3部まで見終わっても「生命と愛の未来を探る」という副題に収斂されていっていないような印象をうけました。身体情報のセンシング技術や可視化の技術についてもっと見たかったんだけど…。

松丸本舗
丸の内オアゾ4F
空間の作り方がちょっと息苦しいくらいに迫ってきます。先に行った友人に聞いていたとおり、まさに松岡正剛さんの書斎に入っちゃったっていう感じ。展示の仕方は流石に面白くて、何時間いても飽きそうにない。
ただ、人の書棚から本を勝手に抜き出すような気がして、申し訳なくて買いたい気持になりにくいというのも友人が言っていた通り。

北川一成さんの展覧会-2

gggの第281回企画展「北川一成」、28日の最終日に行ってきました。

1階には大型プリンタで出力された作品群。
フライヤーの表面に使われていた鳥と魚モチーフのモノクロームの作品は、近くで見ると半端じゃないテクスチャー。ビロードのように立ち上がっていて不思議な物質感。隣のAZ企画の名刺オブジェ?は手書きでの塗りつぶし?いずれの作品にも、紙や印刷物を平面には終わらせないぞという強い意志を感じました。GRAPHの制作物で多用される金や銀の素材が、立ち位置によって表情を変え、反射によって見る側との会話を迫ってくるのとはちょっと違うアプローチですが、黒や白が青が静かに語りかけているって感じです。
大学の新しいロゴや90周年のマークも大きく展示されていました。

地階では空間全体を使ってタイポグラフィ作品群を中心にした映像インスタレーションを展開。壁とそこに貼られたメタリックな素材が光を吸収したり反射したりして様々な表情に。(設営風景を見ると手貼りのようです。)
ところどころに来場者の立ち位置をセンシングしてインタラクティブな反応をする場面もあり、とても面白かったです。

プロトコル分析

プロトコル分析とは、ユーザビリティ評価方法の一つで、被験者に発話しながら製品やサービスを利用してもらい、そこで発生した問題を観察し分析する手法のことです。

●プロトコル分析の概要

1)準備

  • 目的を決め、分析対象となるタスクを用意します。
  • ナビゲータになる人を決め、タスクを理解してもらいます。
  • 被験者を選定します。
  • ビデオや分析室などの機材・設備を用意します。

2)テスト

  • 製品やサービスを利用してもらう被験者に、今やろうとしていること・頭に浮かんだこと・迷っていることなどを発話しながら操作してもらいます。(発話法:シンク・アラウド法とも呼びます。)
  • ナビゲータは被験者にタスクを説明し、操作を始めてもらいます。被験者の発話が減ったり操作中に立ち止まってしまった場合に、発話を促したり立ち止まった訳を問いかけたりしながら、テストの補助をします。ただし、操作方法自体を教えることはしません。
  • 観察者は(通常は別室からマジックミラー越しやビデオ画面経由で)テスト中の被験者の言動を観察し、分析シートにメモしていきます。通常はユーザビリティ評価の専門家が行いますが、機器の開発者にも参加してもらうことがあります。
  • 発話や行動の記録をプロトコルデータと呼びます。
  • アイ・トラッキングツールや血圧計・心電計などで行動データや生理データのログをとる場合もあります。

3)分析

  • 撮影したり録音したりしたプロトコルデータを分析シートに書き起こします。
  • 被験者が間違った箇所・混乱した箇所・時間がかかった箇所などをリストアップし、その原因を分析・整理します。
  • 問題点を抽出し、その改善案を検討します。

protocol:手順や運用方法などの規定、取り決め、議定書。認知科学でプロトコルという場合は、被験者の様々な行動を指します。

レターヘッドのデザインコンペ

CONQUEROR DESIGN CONTEST 2009

コンケラーのステーショナリーペーパーを使用するデザインコンペです。
締切は11月10日(火)
課題部門は学生対象です。「“Forest Defender for Climate”」(原生林保護キャンペーン)のためのステーショナリー4点セット。

1.レターヘッド 【A4】
2.エンベロウプ(封筒)【DL/220×110mm】
3.ビジネスカード(名刺)
4.コンプリメント・スリップ(送付状)【210×98mm】

詳細は下記のページで。
http://www.con2009.jp/index.html

グラフィックファシリテータというお仕事

グラフィックファシリテータというお仕事があるのを昨日知った。
http://www.graphic-facilitation.jp/graphic-facilitation.html

デザイナーであれば、多かれ少なかれ会議の席であるいは会議の前後でやってる作業ではあるんですけどね。
自分の仕事とは直接関係なく「リアルタイム&専業」でっていうのは目から鱗。確かに、この能力にすっごく長けている人っている〜。専業って言うのも、客観性があっていいんだろうな。

画像があるということは当日のコミュニケーションにも具体的な焦点ができるのでこれだけでも効果的だけれど、後でグラフィックレポートとして提出し、『「場」が生んだ価値を最大化』するところまでつなげているところがポイントかも。

カメラも目が2つ

3Dの静止画カメラが目と耳を2つずつ搭載して普及価格で発売されました。
http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepixreal3dw1/feature002.html

3Dで撮影できていったいどのくらい嬉しいかっていうのは、それにフィットする画像を実際に撮影してみないとわからないですけど、触ってみたいです。
入力系ディバイスが顔っぽいデザインに進化してるところは面白いと思います。耳の方を外側にして欲しいところだったりするけど(笑)